ホットフラッシュ対策

更年期ホットフラッシュは男性でも起こる

ホットフラッシュ 男性

更年期の症状が出やすい男性ってどんな人?

「急に汗が出て止まらない」

「顔がほてり、のぼせたようになる」

「大して気温は高くないのに汗をかいて恥ずかしい」


ホットフラッシュというと更年期の女性の症状のイメージが強いですが、更年期の男性もホットフラッシュが起こることがあります。

その原因は男性ホルモンのテストステロンの減少やストレスによる自律神経が乱れによるものです。

自律神経が乱れ交感神経が優位になると血管の収縮がうまくできなくなりホットフラッシュが発症します。

暑い

男性のホットフラッシュの対策

男性のホットフラッシュの対策としては、できるだけ自律神経のバランスを整えてあげることが大切です。

具体的にお勧めな方法は、

1、呼吸法を深くゆっくりとするように心がける

呼吸が浅いと交感神経が優位な状態になりやすく、ストレスを溜め込みやすい状態になります。

そうなるとホットフラッシュも起こりやすくなりますので、呼吸は、ゆーっくりと長く鼻から息を吸い、吐くときは長ーくゆっくりと口から吐くようにしましょう。

呼吸を長くすると副交感神経が優位なリラックス状態になりますので、ストレスが溜まりにくくホットフラッシュも起こりにくくなります。

2、ホルモン補充療法(HRT)を行う

男性ホルモンであるテストステロンを注射し男性ホルモンの低下を補うことで、ホットフラッシュやうつなど男性更年期の様々な症状を緩和させます。

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3、保冷剤や制汗スプレーで対処する

ハンドタオルに凍らせた保冷剤を包んだものや制汗スプレーなどを常に鞄に入れておき、症状が起こった際に首元や脇の下に当てて冷やすようにします。

根本的な解決法ではありませんが、突然起こったホットフラッシュの症状を緩和するのには有効です。

4、運動を習慣化する

運動をすると自律神経が整えられ精神的にも肉体的にも健康的でいられます。

とくに有効なのはウォーキングやスイミングなどの「有酸素運動」です。運動後に気分が良くなるのは、セロトニンが分泌されるためです。

週に2、3回程度、1回につき30分以上行うようにしましょう。

4、規則正しい睡眠をとる

そのほか、睡眠不足は自律神経が乱れ、更年期障害の症状が起こりやすくなったりストレスを受けやすくなることで病気になる原因になります。

私たちの体は、太陽が上がる時間に動き、太陽が沈む時間に休むように作られています。ですので、昼夜が逆転するような生活を送っていると肉体的にも精神的にも悪影響を及ぼしやすくなります。

早寝早起きを心がけ、毎日規則正しく7時間は眠るようにしましょう。

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