http://www.japanism.xyz/

加齢臭の原因と治し方・予防グッズ

加齢臭

「スメルハラスメント」なんて言葉が当たり前のように口にされる昨今。
加齢臭は「モテない」だけにとどまらず、いまや「マナー違反」の一要因として、新しい「エチケット」として見なされています。

加齢臭の対策をするには、まず原因を知る必要があります。

加齢臭の原因は加齢臭の原因は「ノネナール」という物質

毛穴の脂が酸化して発生するといわれていて、頭部から上半身を中心に臭う方が多いようです。

特に頭部、首元、耳元は臭いやすく、満員電車やエレベーターの中など、通勤時には加齢臭が充満してしまうことも…。

不規則な生活習慣、特に偏食(栄養バランスの乱れ)、高血圧、肥満などと因果関係が指摘されており、肥満気味の方は特に注意が必要です。
アルコール、タバコ、油物などは控えた方が良いといわれています。

また、ノネナールは活性酸素と結合しやすいため、ストレスも加齢臭の大きな要因として考えられます。

効果的な対策・予防法

ノネナールは水に溶けにくく、軽くシャワーを浴びた程度では洗い流すことができません。

頭皮、耳元、首周りなど、石けん使用して丁寧に洗いましょう。

特に男性は50歳を過ぎるとノネナールが急増する傾向にあるので、こまめな洗髪・シャワーは必須です。

また、加齢臭の原因の一つである「動物性脂肪」は欧米型のメニューに多く含まれています。

飲酒や喫煙を控えることはもちろん、脂肪分の多い食事、油物などはできるだけ摂らないようにしましょう。
一般には「おじさんの臭い」としてイメージされる加齢臭ですが、女性も無縁ではありません。

特に食生活が乱れている女性は要注意です。

加齢臭・体臭を元から抑える薬用石鹸

肥満気味の方は食生活を改善し、ダイエットを行なうことで加齢臭を大幅に軽減・予防できます。

加齢臭を防ぐアイテム

ケアのために使用するアイテムとしては、「加齢臭専用の美容品」がおすすめです。

ボディソープ、シャンプー、フレグランス(香水)など、普段使用する美容品を見直してみましょう。

例えば、酸化を抑えるための「酸化剤」、発酵させる細菌を殺菌する「抗菌剤」など配合されているアイテムがおすすめ。

ノネナールの生成には活性酸素が関係しているので、活性酸素を無力化するタイプのサプリメントなども一定の効果が認められています。

最近では「柿渋タンニン」と消臭成分が含まれた「茶カテキン」など、いずれも加齢臭を予防する成分として人気を集めています。

布団や枕、衣類(スーツやシャツ)に染み付いた臭いも要チェックです。自分では気づきにくいので、家族からアドバイスを仰ぎましょう。

こまめに洗濯を行い、布から体へ臭いが移ることがないよう、万全を期してください。

消臭作用に特化した洗剤、香りの強い柔軟剤など併用するのも良いでしょう。

「ジアセチル」にも要注意!その特徴や対策法

近年、ノネナールに加えて「ジアセチル」という物質も、加齢臭の「原因物質」として発見されています。ジアセチルは30〜40代頃から急増。
汗に含まれる「乳酸」が、頭皮の「ブドウ球菌」に分解されることで発生するといわれています。

基本的な予防法・対策法はノネナールの場合と同様。こまめな洗浄(特にシャンプー)と正しい生活習慣が効果的です。

汗と皮脂が混じるとジアセチルは悪臭が強くなる傾向にあるため、夏場や運動時には特に注意。制汗スプレーや通気性の高い衣服など活用したいところです。



ホットフラッシュを抑える5つの対策