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更年期や閉経前後の女性ホルモン低下で起こる体の症状

このページの目次
1.すぐイライラしたり、落ち込んだりする
2.肩こりや首こり、頭痛がひどい
3.トイレが近い
4.ホットフラッシュ(ほてり)
5.胃がもたれる
6.膣が乾燥する
7.口が渇く、口臭がある
8.シミやシワ、たるみ、ほうれい線が目立つようになる
9.髪のパサつき、ハリやコシがなくなる、白髪、抜け毛が増える
10.皮膚の乾燥、かゆみ、湿疹
11.爪にツヤがない、割れやすい
12.腰痛や体が重たい
13.関節が痛い
14.性交痛

すぐイライラしたり、落ち込んだりする

イライラ・落ち込む

更年期の時期にはイライラしたり、落ち込んだりしやすいというのはよくある症状です。

その原因は、女性ホルモンであるエストロゲンには情緒を安定させる働きがあるからです。

更年期や閉経前後の時期にエストロゲン量が少なくなることで気持ちが揺らぎやすくなります。

対処法としては、エクオールの摂取や低用量ピルの服用、ホルモン補充療法などが効果的です。

または、気持ちを落ち着かせるツボというのもありますので時間が空いたらツボを押すというのもいいでしょう。※ツボの詳細はこちらのページ

他には、朝日を浴びながらウォーキングしたり、自分の好きな匂いのアロマやお香を焚いたり、癒しの音楽聴いたりと、自分なりのストレス解消法を行うことで脳内麻薬のセロトニンを出すというもの良い方法です。

肩こりや首こり、頭痛がひどい

肩こり・頭痛

肩こりや首こり、頭痛は女性ホルモンの低下で起こりがちな症状です。

原因は女性ホルモンの低下で血液の循環が悪くなり、筋肉が凝り固まるからです。

対策としては、軽い運動やストレッチなどで常に血行を良くしておくと解消されます。

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トイレが近い

トイレ

膀胱や膣を支えている骨盤底筋という筋肉の力が低下します。

そのため、トイレが近くなったり、膀胱炎を起こしやすくなります。

対策としては、骨盤底筋を鍛えることです。

やり方は、全身の力を抜いた状態から、肛門と膣だけ10秒縮めてください。これを毎日数セット繰り返します。

あくまで、肛門と膣だけに力を入れるようにしましょう。これはやっているといないとでは、だいぶ違ってきます。

ホットフラッシュ(ほてり)

ほてり

更年期は女性ホルモンのエストロゲンが減少する影響で自律神経が乱れ、適切な体温調節ができなくなり体や顔が火照ってしまうことがあります。

根本的な対処法は、ホルモン補充療法やエクオールのサプリメント摂取が良いでしょう。

即効性のある対処法は、常に小さめのアイスノンやウェットティッシュを携帯しておき、症状が出たら首元や脇の下を冷やすのが効果的です。

ホットフラッシュ対策のもっと詳しい解説ページはこちら

更年期になると高血圧になる?高血圧とホットフラッシュの関係性

胃がもたれる

胃もたれ

更年期になると胃がムカムカする、もたれる、痛い、吐き気がするとういうような症状が増えてきます。

あまり胃に負担をかけないような消化に良いものを多く食べたり、できるだけ噛む回数を増やすようにしましょう。

更年期の胃痛や胃もたれなど胃の不調の原因と対策

膣が乾燥する

砂漠

女性ホルモンが低下すると膣内が乾燥しやすくなります。乾燥すると痛みが生じたり、外部からの細菌が侵入しやすくなってしまいます。

対策としては、膣の潤いを補充してくれるゼリーの使用が良いでしょう。

「メノケアモイストゼリー」は通常の乾燥の時、「リューブゼリー」は性交時の潤滑用のゼリーとして市販されていたり、産婦人科でも手に入ります。

また、ホルモン剤(貼り薬や飲み薬)でもカバーできます。

口が渇く、口臭がある

口臭

口の中や喉が乾燥するドライマウスは更年期に起こる症状です。

唾液の量が減り乾燥し、口臭も伴うことがあります。

意識的に水分補給したり、飴やガムで唾液が出るように心がけましょう。



シミやシワ、たるみ、ほうれい線が目立つようになる

加齢

女性ホルモンのエストロゲン量が低下すると、コラーゲンやエラスチンも減少します。これらは、肌のハリや潤いを保つために重要な成分です。

これらが減少することで一気に肌は老化します。

対策としては、エクオールのサプリや低用量ピル、エストロゲン剤を服用すると肌のハリや潤いを維持できます。

また、日常ではストレッチやウォーキングなど軽い運動で体内の新陳代謝を良くすることを心がけましょう。

化粧水はレチノール入りのものが良いでしょう。ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCなどのサプリメントを補充すると良いでしょう。

食事では豚骨、豚足、手羽、フカヒレなどがコラーゲンが多い食材です。

また、ストレスは肌に影響しますので出来るだけストレスは溜めないように心がけましょう。

髪のパサつき、ハリやコシがなくなる、白髪、抜け毛が増える

髪の毛

これらは単なる加齢だけが原因ではありませんが、髪も皮膚と同じでたんぱく質やコラーゲンで作られていますので、女性ホルモンの低下で髪にも影響を及ぼします。

対策は、食事で良質なタンパク質やコラーゲンを多く摂ったり、ビタミンやミネラル系のサプリメントを摂ることも良いでしょう。

また、頭皮マッサージや頭皮のツボを押すことを習慣化し血行を良くしてあげたり、女性用の育毛剤やトリートメントの使用も効果的です。

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皮膚の乾燥、かゆみ、湿疹

かゆみ

顔、頭皮、腕、脚、腰、背中などいろいろな箇所がカサついたり、かゆみを伴ったりします。中には湿疹が出る人もいます。

原因は女性ホルモン低下で、皮膚の新陳代謝が滞り、肌の潤いを保っているコラーゲンやヒアルロン酸なども少なくなることで生じます。

こちらも軽い運動で新陳代謝を良くし、サプリの補充などが良いでしょう。



爪にツヤがない、割れやすい

爪

女性ホルモンが低下すると爪にも影響を与えます。

具体的には、ツヤが無くなる、割れやすくなるなどです。

これも皮膚や髪の毛と同じで、コラーゲンなどが生成されなくなり起こります。

爪の栄養補給のクリームなどもありますので、そちらがオススメです。

また、カルシウムやタンパク質、ビタミンのサプリで補うのもよいでしょう。

腰痛や体が重たい

腰痛

女性ホルモンが低下すると筋肉や骨が弱くなったり骨粗しょう症になりやすくなります。

対策としては、筋肉を鍛え運動をするようにし、カルシウム、マグネシウム、ミネラルなどサプリメントを摂るのも良いでしょう。

関節が痛い

関節

いろいろな関節がボキボキしたり、ちょっとした痛みは女性ホルモン量が低下した時に起こりがちな症状です。 マッサージや鍼灸、ウォーキングなどで全身の血行を良くするとよいでしょう。



性交痛

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