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更年期障害が起こる仕組み

更年期

更年期障害は、女性ホルモンであるエストロゲンが低下するすることにより発生します。

女性は閉経が近づくと卵巣の働きが低下し、女性ホルモンの量が減少してしまうことにより、身体にさまざまな不調が現れてくるようになります。

更年期に起きる症状については、代表的なもので、月経異常やのぼせ、ほてり、発汗(ホットフラッシュ)、イライラする、なかなか寝付けない、疲れやすい、めまいがする、肩がこる、冷えるなどがあります。

しかし、更年期の症状は個人差が大きいため、中にはほとんど症状が出ないという人もいます。

また、医師により「更年期障害」と診断される人は、更年期女性の2-3割とされています。

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更年期世代の生活の変化

更年期障害は女性ホルモンの変化で起こります。

それは、昔もいまも変わることはありません。

しかし、近年、生活スタイルというものは大きく変わってきています。

食生活で言えば昔より格段に栄養があるものを日々摂取するようになりました。

昔は、食べたくても食べることができなかったり、日々、栄養不足のような生活が当たり前のものでした。

それが食生活がよくなることで、平均寿命も格段に延びてきました。

戦前までの平均寿命は50歳程度だったのが、いまでは、80歳をゆうに越えています。

平均寿命

昔は、閉経することに人生の幕を閉じていたのです。

また、少子化で妊娠や出産の回数が減ったことで生理の回数が多くなりました。

しかし、女性ホルモンの変化はありません。いまは、閉経の後にも人生は長く続く時代になっています。

女性ホルモンが低下する閉経の時期は45ー55歳くらいまでで、平均50歳。女性の平均寿命は85歳ですから、閉経が過ぎてからまだ30年以上もあるのです。

しかし、生物学的なピークというのは、20代後半から30代です。

そして40代に入り、徐々に女性ホルモンが減ってきて、40代後半になると、大きな身体の変化を感じてきます。ここから長い道のりになります。

だからこそ、この時期の適切な対策が後の人生に大きく関わってくるのです。

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女性ホルモンとは

女性ホルモン
生理がなくなる閉経というのは、卵巣にある卵が少なくなっていき、排卵をしなくなり、女性ホルモンの排出されなくなる時期です。

1年の間生理がこなければ閉経と考えます。

しかし、若い女性が無理なダイエットなどをしたあとに1年間生理がこなくなってしまうということがありますが、それは、卵巣の中にはまだ若い卵子が詰まっているので閉経ではありません。

若い頃には卵巣に卵が何万個も、何十万個も詰まっていたものが、年齢を重ねるごとに減っていくのです。

女性ホルモンがいちばん活発なのは、子宮内です。子宮内膜という赤ちゃんを育てる内膜は毎月はがれ落ちて、生地の出血となって出てきます。

そして、乳房も成長させます。そのほかにも女性ホルモンが働いている場所はたくさんあります。

肌の粘膜や血管壁、腸壁、筋肉、関節などでも働きます。脳の中でも働きます。

女性ホルモンというのは健康とキレイに密接に関わっています。

ですので、その女性ホルモンが更年期に一気に減少するというは、女性として一気に老けてしまうのです。

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女性ホルモンとバストサイズの関係

女性ホルモンの役割

女性ホルモンにはエストロゲンプロゲステロンの2つがあります。 エストロゲンは、卵巣から卵が育って排卵が起こるときに出る女性ホルモンです。

そして、排卵後、卵が卵巣から出ていったあと、プロゲステロンが出ます。

とくにこのエストロゲンが女性の健康と美には欠かせません。エストロゲンは、そもそも女性らしい体つきをつくるのが大きな役割です。

肌の潤いなどもエストロゲンが関係しています。エストロゲンが不足すると、肌が荒れたり、乾燥したり、くすみ、しみ、しわにもつながります。

また、女性ホルモンの分泌が乱れると自律神経失調症になりやすくなりますし、エストロゲンの減少は骨粗鬆症になりやすくなります。

更年期前の女性が男性に比べて、生活習慣病になりにくいのは、エストロゲンのおかげなのです。

エストロゲンには、コレステロールを下げる働きもありますので、更年期になりエストロゲンが減少すると、さまざまな病気や不調が起こりやすいのです。

つまり、更年期とは、閉経に向けてエストロゲンを中心とする女性ホルモン分泌の減少によって起こる身体の変化の時期なのです。

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肩こりや腰痛が増すのも女性ホルモンの影響

肩こり
女性は男性よりも筋肉量が少ないため、もともと、肩こりや腰痛を抱えがちです。

更年期によるエストロゲンの低下がさらにそれに影響します。

エストロゲンには関節を動かす潤滑油のような働きもあるからです。

閉経後も女性ホルモンは無くならない

女性母親から卵巣内に約200万個の原始卵胞をもらい生まれます。

思春期以降はこの原始卵胞が毎月1つずつ成熟して排卵がされます。

女性ホルモンが盛んに分泌される時期は20−45歳です。年齢とともに卵巣機能が低下し、エストロゲン分泌量も減少します。

そして50歳前後で多くの人が閉経を迎えます。

しかし、体内のエストロゲンが全てなくなるというわけではありません。

それは、女性ホルモンは副腎や甲状腺とも関係していて、副腎からもエストロゲンが分泌されるためです。


女性は男性よもストレスに強い

ストレス

月経に関係した女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)は様々な病気から守る作用があります。

男性よりも女性の方が心臓病や骨粗しょう症などになりにくいとされます。

また、ストレスに対しても男性より強いとされています。

もちろん、ストレス耐性は女性の中でも個人差がありますが、基本的には女性の方が強いのです。

しかし、女性ホルモンは乳がんになりやすいということもあります。

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セックスの頻度と更年期・閉経の早さは関係ある?

べd
「セックスをたくさんしている女性は更年期障害が軽い!閉経が来るのが遅くなる!」こんな噂を聞いたことがあるかもしれません。

しかし、セックスをたくさんしても更年期は普通にきます。セックスの頻度や充実度と更年期が関係あるという医学データは今のところありません。

更年期になると生理の周期が早くなったり、しばらく来なかったりします。そういう感覚が大きくなって最終的に生理が来ることがなくなります。

この不安定が時期は2年くらいの人が多いようです。

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