リュープリンとは

LEUPLIN

リュープリン(LEUPLIN)は、閉経前乳がんや前立腺がん、子宮内膜症、子宮筋腫などに治療で使われるホルモン製剤です。

ホルモンに依存しているガンをを抑制し、がんの進行や症状の緩和に効果があるとされ、日本では、武田薬品ん工業株式会社より販売されています。

リュープリンは注射で皮下投与されます。飲み薬ではありません。

リュープリンの副作用は更年期障害のような症状が出やすい

リュープリンを打った約2−3割の人に副作用が出るといったデータもあります。

うつ、ほてり、ホットフラッシュ、発汗、動悸、イライラ、吐き気、肩こり、めまい、不正出血、不眠など更年期障害のような症状が出る場合や、脱毛、LDH値の上昇などもあるようです。

注射をしてから副作用が出るまでの期間も翌日だったり1週間後だったりと個人差があります。

また、副作用の症状や重さも個人によってバラバラですので服用の前には医師と相談してから行いましょう。

更年期障害の症状のような副作用が出るのは、リュープリンを投与することで卵巣の活動がストップし女性ホルモンのエストロゲンの分泌が抑えられるために起こります。

ですので、投与中は生理も止まりますが、チュープリンの投与を止めるとまた再開します。

リュープリン注射の期間と金額

副作用の期間は、最後の注射から2ヶ月程度で治る人もいれば、半年経ってやっと治るという人もいますのでこれも個人差が大きいですが、いつかは必ず治る日は来ます。

子宮内膜症や子宮筋腫の場合は、1回目に生理周期1日から5日の間に打ち、その後は4週に1回、3.75mgを投与します。

長期の投与は骨粗しょう症のリスクが伴うので6回までしか打てません。(6ヶ月以上はできない)

保険治療ができ3割負担だと、1回おおよそ12,000円程度、6回行うと72,000円程度となります。

服用時には必ず妊娠をしていないことを確認してから行います。

治療期間中は、食事面や生活面(運動など)も特に日常通りで問題ありません。

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