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自分のまわりであった認知症の体験談

私の祖母が認知症になってしまったのは、わたしが中学生の時にことです。それまでの祖母との関係はガラリと変わってしまいました。

家族だったからこそ大変だったこと、辛かったこと、実際の体験談です。 私の祖母が認知症になってしまったのは、きちんとしたキッカケがありました。私の伯父がクモ膜下出血で亡くなったのが私が中学2年の時でした。

祖父に先立たれた祖母でしたが、勝気でしっかり者の祖母は弱音なんてはいたことがありませんでした。しかし、自分の息子に先立たれてからすっかり元気が無くなってしまいました。

一人暮らしになってしまった祖母が気になって様子を見に行っていたのですが、私がおかしいなと感じたのは、TVの音量がどんどん大きくなっていたのです。

そして、ある時私の弟2人が区別がつかなかったので、その時はふざけて「おばあちゃん、ぼけてないでよ。」なんて笑って話していたのですが、症状はドンドン悪化してしまい俳諧するようになって行きました。

実家に帰ると言って荷物をまとめて出て行ってしまうのですが、どこへ行くとでもなく一頻り外をふらついて帰ってくるといつものおばあちゃんに戻っていました。認知症の症状はいつも出ているわけではありませんでした。

なので、おばあちゃん少しボケてるからねと言っても気を悪くしてしまうだけでした。言ったことを忘れる、ご飯を食べても忘れてしまうのは日常茶飯事でしたので慣れて行きましたが、徘徊は帰って来れるのかも不安でしたし、事故にでも会ったらと思うと気が気ではありませんでした。

祖母と私の母親はケンカばかりするようになってしまいました。認知症とはいっても体はとても元気で、掃除も洗濯も出来るので本人に認知症の自覚なんて一切ありませんでした。私達家族も悲しいような寂しいような気持ちでやるせなくなりました。

伯父がいなくなってしまった精神的ショックからなのではないか、と思っています。認知症の症状が出ている時はまるで別人のようでしたし、私のことも知らない人のようで他人のように感じてしまう時がありました。

良い事も悪い事も忘れてしまう認知症、その人らしさも忘れてしまうような気がしてとても悲しい思い出になりました。

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認知症にオススメの趣味とは何か?


近年、認知症患者がどんどん増えていき今後も上昇していくといわれています。しかし、問題なのは認知症になったからといって介護施設などは働き手の不足などで人手がたらずたくさんの患者が待ち状態になっています。

そのため、認知症の老人を介護する人が負担になり最悪共倒れになってしまうという事がテレビで話題になっています。もちろん介護施設などを充実させたり、介護士などの給料を増やすなどの対策ももちろん大事なのですが、老人自体が出来るだけ認知症にならないようにする事が大事です。

そこで、認知症予防には脳を活性化させると効果があるという事が言われてきました。いくら老後で体力がなく働いたりしないからといっても何もしないのは脳に良くありません。

また、認知症になる確率もあがってしまうという事も分かっています。
例えば運動が脳に良かったり、人とコミュニケーションをとるのも脳に良いのですが、何か趣味があると認知症予防になるといわれています。

そこで、脳に良いといわれている趣味はピアノなどの楽器類です。
ピアノは5本指を平等に使うので脳に効果があり、さらに右脳と左脳を同時に使うので認知症を予防するには大変効果的です。

他の楽器でも指を同時にたくさん使うので良いですし、楽譜などを読んで演奏するのでボケ防止に丁度良いです。過去にピアノを習っていた人は始めやすいですし、今まで習った事がない人でもこれからはじめてみるのもいいです。

趣味を始めるのは出来るだけ早い方が良いので仕事を辞める60歳頃からではなくもっと早いうちから趣味の一つとして始めてみることをおすすめします。

また、今までピアノなどの楽器をはじめからしていた人は苦手で昔はできなかったことや避けていた譜面などに挑戦してみると脳にはすごく良い刺激になるので是非やってみると良いです。

このように趣味は基本的に何でも脳にいいのですが、指と脳を使うピアノなどの楽器類はその中でも大変良いといわれており、小さい子供に習わせるのがオススメな習い事で人気があります。

それくらい楽器の演奏は子供にも大人にも幅広く脳に良いと言われています。ですので、特に昔ピアノをやっていた人でピアノが家においてある人はせっかくなのでまたチャレンジしてみると良いです。

また、他の楽器が倉庫などに眠っているという人ももったいないので是非趣味として始めてみると良いです。

今までピアノをしたことがなく始めてチャレンジする人はキーボードなど安いものでも効果はあるので購入してみて始めてみることをお勧めします。

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