更年期の辛いホットフラッシュに効くプラセンタの効果

プラセンタは、ホルモンではありませんが、女性ホルモンのエストロゲンの減少を抑える効果があります。また、強い副作用もありません。

プラセンタとは、胎盤のことです。妊娠中の母親の体から赤ちゃんに栄養を送ったり、不要物を排除したりする重要な器官です。

出産されると外に出ますが、これを回収して成分を処理したものがプラセンタ製剤です。

ヒトのものは注射製剤、サプリメントなどには、ブタ、ウマなどの胎盤が使われています。

サプリメントよりは注射の方が即効性が確実に優れています。

プラセンタ注射
ヒトから抽出しているので感染症を心配する方もいますが、肝炎やエイズの感染がないことが証明されているもののみを使用しています。

プラセンタの効果とは

このプラセンタ注射やサプリは更年期障害のほてり、多汗、ホットフラッシュ、イライラ、倦怠感、頭痛、不眠、うつなどの症状を緩和する効果があります。

また、女性ホルモンの減少を抑えるので肌のアンチエイジングなどの効果や肝炎にも効果があるとされています。

プラセンタの効果

プラセンタの種類と金額

日本で認可されているプラセンタ注射は、メルスモンとラエンネックの2種類です。

プラセンタ注射の料金ですが、更年期障害や肝臓疾患などの治療が目的だと保険が適応でき3割負担で行えます。その場合は、1回500−900円程度でしょう。

治療ではなく美容や疲労回復などでの注射だと保険が適応されないため10割負担になり、その場合は1回2,000円ー9,000円となります。

婦人科を受診された方が更年期障害の診断がされやすいでしょう。

効果はスピードは個人差がありますが、1回ではそこまで効果は実感できません。週に1、2回を3ヶ月程度継続的に打つことで効果が実感しやすくなります。

1度でも行うと献血ができなくなるので行う前はそれも考慮してから行うようにしましょう。

サプリメントは、ブタの方が安価でウマのものの方が高価になります。こちらはドラッグストアなどでも購入可能です。

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プラセンタサプリ

効果は高いが副作用が強いホルモン補充療法

更年期障害の症状を抑える方法として効果的なのはホルモン補充療法(HRT)があります。

ホルモン補充療法は足りなくなった女性ホルモンのエストロゲンを補充することで症状の抑制や緩和に効果があります。

ただし、副作用として不正性器出血、血栓症、子宮筋腫、子宮内膜症、乳がん、脳卒中、心筋梗塞などを起こす可能性があります。

更年期障害の治療ですので保険は適応されます。


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